今日は少し前からニュースでも取り上げる

ことが多くなったあおり運転について

あおり運転をしやすい人の特徴について

紹介します。

 

私は通勤時に車を使用しています。

朝の渋滞時に無理な割り込みをされたり
行けると思ったタイミングで前の車に
急ブレーキを踏まれたりすると
正直イラッとすることもあります。

それでもすぐに怒りが収まりますので
あおり運転をしようとまでは思わないです。

 

一方でそのような些細な出来事でも
あおり運転をしてしまう人もいるわけです。

そんな状況を心理学的に説明すると

・敵意帰属バイアスが強い人

と言えます。

敵意帰属バイアスとは、相手にされた
行為を敵意があると捉える傾向のこと
です。

例えば人混みの中で他人とぶつかった際に

・自分の不注意でぶつかった。
・混んでるから仕方ない。

と考える人は敵意帰属バイアスが低い
のですが、一方で

・わざとぶつかってきた。
・自分のことが嫌いだからぶつかられた。

などと考える人は敵意帰属バイアスが高い
傾向があります。

そして、敵意帰属バイアスが高い人ほど
攻撃的な行為に出やすいという研究結果も
あります。

相手の行為を客観的に見たり、自分にも原因
があるか確認することで敵意帰属バイアスを
少し抑えて冷静に判断することができますので
もし、自分が攻撃行動に出やすいと悩んでいる
人がいたら参考になれば幸いです。