ブログやメルマガでライティングを
 すると文章の中に伝えたいメッセージ
 を入れますよね?
 
 せっかく書くなら多くの人に読んで
 もらいたいですから。


 そのメッセージは多ければ多いほうが
 読者に伝わるのでしょうか?

 
 この記事では読者に最も確実に伝わる
 メッセージの数について紹介します。

 

 読者に最も伝わるメッセージの数は

 1つ 

 です。


 え!?たった1つと思うかもしれません。

 だって、なるべく多くのことを伝えた
 方がたくさん伝わると思っているはず
 ですからね。

 
 これは誤解です。


 ワンメッセージ・ワンアウトカムの原則
 というものがあり、以下のような
 考え方をします。

 ・1つのメッセージが相手に伝わる
 ・そのメッセージが相手の心を動かす
 ・自分のして欲しい行動をしてもらう


 例えば、車のセールスでしたら

 ・「車を買って下さい。」を相手に伝える
 ・相手が「この車が欲しいなあ。」と思う
 ・実際に車を買ってもらう。


 異性への告白を例にすると

 ・「好きです。」と相手に伝える。
 ・相手が「この人いいかも。」と思う。
 ・実際に付き合うようになる。

 という具合です。


 ここで最も重要なのは


 文章を書くあなたが読者にどのような
 リアクションをして欲しいかを可能な限り
 具体的にイメージできているか


 です。


 つまり、「誰」が読むかを具体的に
 分析できているかどうかによって
 伝わる文章になるかならないかが
 決まってくるのです。


 先程の車のセールスを例にします。

 30代の夫婦と2人の幼稚園児がいる
 4人家族に車を勧める場面があった
 とします。


 この時に必要なのは

 ・電動スライドドア
 ・荷物がたくさん乗ること
 ・遠出をしても疲れない

 などがあると思います。


 私も子育てをしているときは
 チャイルドシートに子供を
 座らせるためにスライドドアが
 重宝したものです。


 これらの前提条件を無視して
 見た目がかっこいいスポーツカーを
 売り込んでも売れるでしょうか?


 ざんねんながら売れませんよね(笑)


 誰にでも感じのよく聞こえるメッセージは
 実は誰のもとにも届いていないのです。

 

 読み手が待っているのメッセージは
 自分宛てに書かれたものなのです。


 これは本当に重要なので覚えて
 実践してみてくださいね。


 毎回必ずしも100%の情報を正確に伝える
 必要はなく、相手にとって必要な情報を
 ワンメッセージ・ワンアウトカム
 心がけて伝えると劇的に効果が出ますよ。