「買うと得しますよ。」

 「買っても損はないですよ。」 

 どちらに魅力を感じますか??

 おそらく多数の人は後者の
 得するよりも損をしない方を
 選ぶのではないでしょうか。

 これは行動経済学でも立証
 されています。

 人は

 損失を受けることで感じる心の
 痛みは利益の喜びよりも大きい

 
 とされているのです。

 つまり、30%オフのセールで物を売ろう
 とするよりも5年間は返品保証をつける
 方が物が売れるというデータがあるのです。

 人に物を売ろうとすると基本的には
 相手に損させる情報は伝えずに得になる
 情報のみを伝えるはずです。

 しかし、本当に信頼できるサイトや情報は
 損となるネガティブなこともきちんと
 伝えています。



 ここで重要なのは情報を出す順番です。

 ・ネガティブな情報→ポジティブな情報 

 と必ずなるようにしましょう。
 逆にしてしまうと効果は半減してしまうので
 やってはいけません。

 人は最後に聞いた情報が頭に残りやすい
 ので、最後にネガティブな情報があると
 結果としてネガティブな印象になって
 しまうからです。

 
 ですから、先に正直にデメリットを書いて
 そのデメリットを上回るくらいの
 メリットを示して相手に伝えましょう。


 そうすることで相手をあなたの思うどおりに
 動かすことができますよ。