適応障害になると日常生活を送ることが
 難しくなるとされていて、仕事や学校など
 にも行けなくなる場合があります。

 適応障害になると休学や休職などを
 具体的に考える必要があります。 

  そこでこの記事では

 ・適応障害とはどのような病気か?
 ・適応障害になった際に休職したほうが良いか?
 ・どうなれば休職から復帰してよいか?
 

 ということについて紹介します。
 
 この記事を読むことで

 適応障害になった際に休職をする際の
 伝え方や過ごし方、期間、復帰方法
 などを知ることができます。





適応障害とはどのような病気か?

適応障害とは一般的には、新しい環境や人間関係
などの特定の条件によってストレスを感じてしまい
そのストレスが原因で日常生活を送ることが難しく
なってしまう病気のことです。


具体的には会社では部署異動や転勤、学校では
クラス替えや引っ越しによる転校などによって
環境が変わることによって、必要以上にストレス
を抱え込んでしまう場合などが一般的とされて
います。


私も適応障害を経験していますが、私の場合は
会社の部署異動が原因でした。それまでは技術職
として働いていましたが、本社へ異動となり自分と
してはいいステップアップだから頑張ろうと思って
いたのです。


ところが、仕事の進め方や周囲の人間関係
特に上司のパワハラによって、次第にストレスを
溜め込むようになってしまい、適応障害となって
休職することになってしまったのです。


それでは適応障害になるとどのような
症状が現れるのでしょうか?
様々な症状について紹介いたします。


症状は人それぞれ違うので気をつける
必要があります。

適応障害になった際にどのように会社に伝えるか?

それでは適応障害になってしまった際に
どのように会社に伝えればよいのでしょうか?


会社に伝える=休職、退職などを含み
会社を休むことが前提だと思います。


とはいえ、このご時世でいきなり退職する
のは現実的でなありませんので、ここでは
休職することを前提に話を進めていきます。
(私も適応障害で休職して復帰しています。)


本来なら会社の上司や人事、総務部などに
自分が適応障害であることを伝えてしばらく
休みたいと話すのが普通だと思いますが
今では診断書があった方が説得力もありますし
会社側も納得しやすいので、診断書を提出
することをおすすめします。


上司のパワハラがあったり気軽に相談できない
会社もあると思いますので、医者が書いた
診断書を提出するのがいいです。


診断書を提出するためには、心療内科を受診して
医師に診断書に適応障害と記載してもらうことが
必要です。


私の時も心療内科の医師と相談する中で
しばらく休みましょうとのことで診断書に
「適応障害のため、1ヶ月の休息を必要とする。」
と記載してもらい、会社へ提出しました。

適応障害になって休職中の過ごし方

それでは、無事に適応障害が会社に認められ
休職することになった際の過ごし方について
紹介いたします。


結論から言いますと


・自分の好きなことをする。


ことが大切です。


私も初めのうちに勘違いしてしまったのですが
最もやってはいけないことは、


・自分を責めたり、会社の同僚に迷惑をかけたと
 考えてしまうこと


です。


適応障害になってしまう人の特徴としては
真面目でいい人であり、自分ができなかった
ことを必要以上に責めてしまったり、自分が
休むことによって周囲に迷惑をかけてしまって
いると考え込みやすいとされています。


今まで、様々なストレスを溜め込んで我慢して
きて適応障害になってしまったのですから
休職中くらいは自分を大切にして自分のこと
だけを考えて、自分の好きなことをして
ください
ね。


買い物が好きなら買い物に行けばよいし
映画を見たければ映画を見ましょう。


私は好きな喫茶店で読書しながら
好きなコーヒーを飲んだり、スーパー銭湯の
サウナで思いっきり汗をかいたり
周囲から見たら無駄だと思われることでも
何でもいいから自分の意志でやってみて
くださいね。


休職してすぐは何も行動したくない
時期もあるかと思いますので、そのような
時はゆっくり休んでください。


不思議なもので、ずっと休んでいると
何かしら行動をしたくなるものですので
何もしたくない場合はゆっくり休んで
くださいね。

適応障害による休職1ヶ月は短いか?

それでは実際に適応障害で休職する期間は
どれくらいが平均なのでしょうか?


私もそうでしたが、よく聞くのが1ヶ月間です。
私の場合は、とりあえず1ヶ月間で様子を
見ましょうという意味合いでしたが
運良く、パワハラ上司が原因で適応障害に
なった私に会社から部署異動の話があり
1ヶ月で運良く復職することができました。


長く休職しすぎると復帰することが難しかったり
会社の就業規則によっては解雇になってしまう
こともあるので、就業規則を確認しておくことは
大切です。


とはいえ、原因が解決してないのに焦って
無理して復職したり、周囲に甘えてるや
サボっているなどと言われて不本意ながら
復職すると再発する可能性も十分あります。


再発しても周囲は助けてくれませんし
適応障害になったあなたが悪いと言ってくる
可能性も十分にありますので、周囲に
流されることなく、しっかりと治してください。


こちらの本にも詳しく書いていますので
よければ参考にしてください。


適応障害になってしまった私が適応障害を
克服した体験談を書いた本です。

一人で悩まずに落ち込まないでくださいね。






適応障害による休職期間の平均は?

最後に適応障害による休職期間の
平均期間について紹介します。


休職期間は個人差があるので平均値は
人それぞれです。


それでも周囲を調査すると

平均は1〜3ヶ月程度

と言われています。


ただし、繰り返しますが個人差が
ありますので仮に6ヶ月休職して
いるからダメということは一切
ありませんので、他人と比較しないで
くださいね。


他人と比較して自分がダメと落ち込んで
しまうのも真面目な人の特徴ですので
気をつけてくださいね。



適応障害になった際の休職についての理解が
深まったでしょうか?
休職することが悪いと考えるのでなく
まずは自分を大切にしてください。


適応障害は放置しているとどんどん症状が
悪化してしまいますので、自分だけで
抱え込んだり、我慢することはせずに
ゆっくり休んでください。


あなたにとっての人生を楽しんでくださいね。